いぬの種類のえらび方 ガイド

都会で飼うのに適した犬、田舎で飼うのに適した犬は?

都会向き:パグ
田舎向き:牧羊犬を先祖に持つ犬、テリア系

住環境の問題がクローズアップされるのは、主に都会での室内飼いの場合です。吠えると苦情がくる、散歩をする場所も少ない、住宅地であれば当然ながら「犬の人口」も密集していますので、ご近所の犬とうまく付き合う必要も出てきます。

都会で飼うのに適しているのは、手間がかからず威圧感も少ない小型〜中型犬で、しかもあまり吠えず人見知り(犬見知り)をしないタイプです。散歩(スペース)の問題を考えると、活発なタイプよりもおとなしい性格の方が適しています。
都会の室内飼いで大人気なのが、上記の条件を満たし、加えて愛嬌のある顔立ちをしているパグです。体毛も短く抜け毛の問題に悩まされないというのも人気の要因となっています。

一方で郊外、地方での一軒家で飼う場合は、あまり隣近所との兼ね合いを考える必要がなくなります。犬を飼うには最高のロケーションですから、ある程度は「犬に合わせる」生活をしても問題がなくなります。ちょっと足を伸ばしたところに土手や野原があるのなら、せっかくですから散歩が大好きで遊び好きな犬を飼ってはどうでしょうか。
牧羊犬を先祖に持つ犬は、終日走り続けるのが仕事だった記憶が受け継がれているのか、外での遊びが大好きで室内飼いには向きません。まさに田舎向きの犬種といえるでしょう。
また気が荒く都会には向かないテリア系の犬種でも、地方であれば良いパートナーになってくれるでしょう。

上へ戻る
 
 
Copyright (C) 2008 いぬの種類のえらび方 ガイド. All Rights Reserved. / 免責事項・お問い合わせ