あまり吠えない犬を飼いたい場合は?
ミニチュアダックスフンド、シーズー、トイプードル、バセンジー
都会の住宅環境で気を使うのが「騒音」の問題。ワンルームのマンション、アパートではテレビの音や夜更けの足音ですら、近隣住人から苦情が来ることもあります。逆に、子供の声や排水溝を伝う水の音、ドアを開け閉めする音などに悩まされている人も多いのではないでしょうか。
壁が薄く音が筒抜けというのは、ペットを飼うか否かを問わず悩まされるものです。
さて、そんな環境でペットを飼えば、ごはんや散歩の催促でワンワン鳴かれただけで苦情の対象となってしまいます。日中ならば、そうもめ事にもならないでしょうが、日が落ちてからの「ワン!」は大問題。
いくらむだ吠えしないようにしつけても、騒がしい性格(好奇心旺盛ともいいますが…)の犬であれば、完璧に鳴かないようにしつけるのは難しいものです。
ならば、鳴く犬を鳴かないようにしつけるのではなく、ほとんど鳴かない犬を飼うべきでしょう。犬種が変わればこうも違うものか、と驚くほどに、普段まったく鳴かない犬というのもいるのです。
騒がしいイメージのある小型犬では、ミニチュアダックスフンドやシーズー、トイプードルがほぼ鳴き声を上げないおとなしい犬種です。
また日本ではあまりメジャーではない犬種ながら、世界的に「鳴かない犬」として知られているバセンジーもオススメです。

