いぬの種類のえらび方 ガイド

番犬に適した犬は?

アフガンハウンド、ブルテリア、エアデールテリア、柴犬

番犬と聞くと、玄関のすぐそばでじっと侵入者を待ちかまえる大型犬をイメージするかもしれませんが、室内飼いが当たり前となった現状ではやや意味が異なります。外で飼っているならまさしく「門番」役を務める番犬ですが、室内飼いの場合は「見知らぬ侵入者」をいち早く察知するのが番犬の役目。
優れた聴覚を持つ犬達は、飼い主や知り合いの足音と、知らない人の足音を正確に聞き分けることができます。見知らぬ訪問者があなたの家にやってきた場合、室内に侵入(訪問)するまえにワンワンと吠えて、「誰か来たよ!」と教えてくれるのが現代の番犬です。
誰にでも愛嬌を振りまくタイプは番犬向きとはいえません。飼い主に対してのみ忠誠心を持ち、他人にはやや攻撃的な態度を取るタイプが適しています。

アフガンハウンド
などのハウンド系、ブルテリアエアデールテリアなどテリア系(とくに中型〜大型な犬種)は、飼い主には従順ですが、縄張り意識が強く、見知らぬ他人の侵入を許さない性格を持っていますので、番犬には最適です。

また、日本ではおなじみの柴犬も同様の性格を持っています。屋外飼いが当たり前だった時代に柴犬が人気だったのには、番犬役という理由があったからでしょう。

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